競馬場コースの特徴– category –
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【函館芝1200m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説
函館競馬場は右回りで1周距離は1626.6mというコンパクトな競馬場です。またゴール板が1コーナーのかなり手前に設置されてるため直線は262.1mという短さでこれは全競馬場で最も短い直線になります。 また函館は夏の間しか開催しませんが、函館芝1200mでの... -
【ケンタッキーダービー2024】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説【チャーチルダウンズ競馬場】
チャーチルダウンズ競馬場はアメリカ三冠の初戦ケンタッキーダービーが行われることで有名な競馬場です。 ダートの本場だけあって芝が主流の日本馬が挑戦する事は稀だったのですが、今年は日本のフォーエバーヤングが5戦5勝という成績を引っ提げて、このレ... -
【京都芝3200m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説【天皇賞春】
京都競馬場は内回りコースと外回りコースが用意されている右回りの競馬場です。 ここでは、京都競馬場の芝3200mの特徴や傾向について詳しく紹介していきます。 【京都芝3200mで開催される代表的なレース】 天皇賞春(G1) 京都芝3200mは天皇賞春専用のコ... -
【ドバイワールドカップ】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説【メイダン競馬場】
メイダン競馬場は3月末に「ドバイワールドカップデー(ドバイワールドカップミーティング)」が開催される競馬場として有名です。 今年はウシュバテソーロ、リバティアイランド、ドウデュースといった現役トップクラスを始めたとした日本馬22頭がこのドバ... -
【阪神芝3000m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説
阪神芝3000mは通常「阪神大賞典」のみで使用されるコースです。そのため枠順や脚質の傾向はかなり信頼度が下がるので注意が必要です。 一方でかなり特徴的なコースでもあるので、知っておくと適性のある馬選びの助けになります。 ここでは、阪神大賞典が... -
【中京芝2000m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説
中京競馬場は大掛かりな改修工事によって1周の長さが約1706mにもなり、4大主場にも引けを取らない大きな競馬場にリニューアルしました。 いわゆるローカル場でありながら「高松宮記念」や「チャンピオンズC」といったG1も行われる珍しい競馬場です。 こ... -
【阪神芝1600m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説
阪神芝1600mは桜花賞をはじめ、阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティステークスなど3つのG1も開催される中央競馬の主要コースの1つになります。 ここでは、阪神競馬場の芝1600mの特徴や傾向をコース図を交えて解説していきます。注目すべ... -
【サウジカップ】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説【キングアブドゥルアジーズ競馬場】
世界最高賞金額のレースとして世界中の強豪が集まるサウジカップ。 2023年には日本馬パンサラッサが優勝し、一夜にして1000万ドル(日本円にして約13億6000万円)を稼いだことでも大きな話題となりました。 2024年から日本でもサウジカップの馬券が購入でき... -
【東京芝1600m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説
東京競馬場は日本ダービーを初めとして数多くのG1レースが開催される日本で最も有名な競馬場です。 左回りで芝の1周の長さは2083.1mとスケールの大きいコース。また起伏も激しく実力のある馬でないと勝つのは困難です。 ここでは、東京競馬場の芝1600mの... -
【京都芝1200m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説
京都競馬場は内回りコースと外回りコースが用意されている右回りの競馬場です。 特に向こう正面半ばから3コーナーにかけての上り坂、そして4コーナにかけての下り坂が大きな特徴でこの「坂」をどう攻略するかが重要になってきます。 ここでは、京都競馬場...