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【小倉芝1800m】コースの特徴や傾向をわかりやすく解説

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小倉芝1800m コースの特徴

小倉競馬場はいわゆるローカル競馬場の1つですが、障害専用の周回コースを備えていたり、九州産馬限定のレースが行われるなど特色のある競馬場です。

Keibit

ここでは、小倉競馬場の芝1800mの特徴や傾向をコース図を交えて解説していきます。

目次

小倉芝1800mで開催される代表的なレース

  • 小倉大賞典(G3)
  • 中京記念(G3)※2024年

小倉芝1800mの代表的なレースはG3の「小倉大賞典」です。
1800mという距離からマイルから中距離路線の馬が更なるステップアップを目指して数多く出走するレースとなっています。
開催時期は何回か変更を経て現在は2月に行われています。

小倉芝1800mのコースの特徴

小倉芝1800m コース形態
コース形態
小倉芝1800m 高低図
高低図

平坦小回りコースだが1、2コーナーには坂もある

小倉競馬場の1周距離は1615.1m。これは福島競馬場の1600mに次いで日本で2番目に小さい競馬場です。

小倉芝1800mは直線半ばからのスタート。1コーナーまでは270m程と短め、かつ4つのコーナーを回る小回りコースなので素早くロスのないポジションに収まることが重要。

また1コーナーから2コーナーにかけて高低差3.0m程の坂がある点にも注目したい。平坦小回りコースの代名詞ともいえる小倉競馬場だが、全く起伏のないわけではありません。この坂の影響で序盤はペースが緩みやすくなっています。

直線は293mと短く平坦

3、4コーナーにはスパイラルカーブが導入されており、小回りコースでも馬群がバラけやすいような工夫が施されています。

スパイラルカーブとは…

コーナーの入り口は緩やかで、出口にかけて段々と急で小回りになってくる形状のカーブ。出口で外に膨らみやすいため馬群がばらけ易く、差し馬不利の軽減や枠順の有利不利などの軽減が期待できると言われている。

1、2コーナー以外はほぼ平坦と言ってよく、特に直線は293mと短いことも相まって前が止まりにくくなっています。

また、序盤が緩みやすく後半はほぼ平坦なので、スピードの持続力のある馬が途中から一気に押し上げてそのまま押し切るケースも目立ちます。

Keibit

1、2コーナーの坂を走る必要のない1200m戦程ではありませんが、スピード能力を要求されるコースになっています。

小倉芝1800mデータ詳細

コース右回り
一周距離(外回り)Aコース:1615.1m 
Bコース:1633.9m 
Cコース:1652.8m
直線距離293m 
高低差3.0m
コースレコード1:43.8(エスコーラ 2021 3歳未勝利) 
2024年7月6日時点

小倉芝1800mで注目の枠順・脚質

過去5年間では「7枠」の勝率がもっとも良く小回りコースだからと外枠を軽視するのは危。

次いでロスなく立ち回れる「2枠」も良く、やや枠順成績にはまとまりがない。

一方で「1枠」「8枠」といった極端な枠は不振の傾向にあるので注意が必要となります。

脚質は直線の短い平坦コースで前に行った馬が残りやすいが、「マクり」が決まりやすいコースでもあるので、そういった戦法を取る可能性のある騎手や馬には要注意のコースになります。

枠順7枠、2枠
脚質逃げ・先行・マクり
2019年~2023年(214レース)
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