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【2023関屋記念】アヴェラーレが上がり32.8で高速決着制す【レース回顧】

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2023年関屋記念レース結果・回顧

関屋記念はアヴェラーレが上がり3F32.8という脚を繰り出しで見事勝利しました。

勝ちタイムは1.32.1で新潟らしい高速決着に。

目次

レース予想結果

レース予想結果
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着順馬番馬名重量騎手タイム通過順位上がり人気
122アヴェラーレ55.0戸崎圭太1:32.18-832.84
211ディヴィーナ55.0M.デムーロ3/44-433.22
3816ラインベック57.0石橋修ハナ4-433.26
2023年8月13日第58回結果

当日ギリギリまで悩んでいた本命対抗の順番を間違えてしまいダメージの大きいレースに。

想定ペースもほぼ逆で展開の読み間違えなどレース理解度が低かったかも。

◎ロータスランド    12着
〇ディヴィーナ     2着
▲セルバーグ      8着
△アヴェラーレ     1着
△ララクリスティーヌ  9着
△ラインベック      3着
△アナザーリリック 14着
穴サクラトゥジュール  6着

想定ペース ハイ寄りのミドル
実際のラップタイム 12.4 – 10.8 – 11.3 – 12.0 – 11.8 – 11.1 – 11.1 – 11.6 スロー

エスキース

内枠で評価を落とした2頭や、外枠で余計に買い目を増やしてしまった数頭など、素直に実力で評価できなかったのが痛かったです。

レース展開

レース展開

ラップタイム・・・12.4 – 10.8 – 11.3 – 12.0 – 11.8 – 11.1 – 11.1 – 11.6 (スロー)

隣のコンシリエーレが強く主張しないの見てからセルバーグがハナを奪う形。

中京記念と同じ馬が逃げたわけだが、前回の前傾ラップとは違い、前半46.5後半45.6の後継ラップとなり瞬発力勝負の内容に。

結果、早い上がりの使える2頭がワンツーを決めた。

1~3着馬の評価

上位入線馬

1着 △アヴェラーレ

中団8番手追走は差し馬であるこの馬ではまあ普通。ただペースは遅く先頭からの距離もさほど離れていなかったのがよかった。

この馬に関してはある意味不安通りで、内枠からの進路で中々前が開かなかったが、開いてからの末脚は素晴らしくディヴィーナかと思ったところを差し切って結果3/4馬身前に出た。

1.32.0の持ち時計を持っているこの馬にはコースもペースも上手く噛み合った。同じような条件で走れる時は引き続き警戒したい1頭。

2着 〇ディヴィーナ

今回驚いたのはこの馬で、課題の一つでもあるスタートを上手く決めて4番手の好位につけた。

おそらくデムーロ騎手も内枠を引いた時点でプランの一つとして考えていたとは思うが、流れが緩かったからとはいえそれが実践できたところにこの馬の成長を感じたし、この騎乗はファインプレーと言える。

惜しかったのは前の馬が想像以上に早くバテてしまい、結果的に早めに先頭に立つ形になってしまった事。ここを1着馬に目標にされました。

レース数も結構使っているのでこの夏重賞を勝てなかったのは正直痛いが、確実にレースぶりには成長が見れる。

3着 △ラインベック

関屋記念で良成績のある7枠8枠から今年馬券になったのはこの馬。

外枠から4番手追走でかなり伸び伸び走れていた印象。今回は内がよく残るような馬場だったがこの馬的には外で良かったのかもしれない。

この馬も米子Sで1:31.9の早い持ち時計を持っていて今回のような決着は良かった。

セン馬になってから成績が明らかに安定してきた。もう6歳だがG3に手が届くかどうかは相手関係次第のところまでは来ている。

その他注目馬

その他注目馬

12着 ◎ ロータスランド

本命にしていていただけにこの馬にも触れておきたい。

スタートダッシュが決まって3番手追走。ただこの馬からすれば前に行くにしてももう少し流れて欲しかった感じがあります。

マイルで残り200mまで健闘して、最後瞬発力の差で甘くなるというのが定番になりつつある。1400mで自然と流れる展開で再度検討したい。

今回のスタートダッシュからのレースなら外枠はあまり意味はなかったし、ここでの本命は色々都合のいい方に考えてしまった感があったので反省。

8着 ▲ セルバーグ

ジョッキーが変わったのもあるが、前回の逃げとはタイプの違う逃げになった。

  • 中京記念ラップ 12.3 – 11.2 – 11.1 – 11.3 – 11.5 – 11.4 – 11.8 – 12.4 
  • 関屋記念ラップ 12.4 – 10.8 – 11.3 – 12.0 – 11.8 – 11.1 – 11.1 – 11.6 

前走は後ろにも脚を使わせ持続力が試される逃げで、今回は息を入れて最後自分も残ろうとする逃げ。その分今回は早いタイムで走破できているが、やはり瞬発力勝負では分が悪い。

また今回は、ディヴィーナを筆頭にこの馬に対する警戒心が強かったのも痛かった。

斤量を始め条件悪化も7番人気なら押さえておいても損はないと踏んだが、流石に厳しかった。ローテ的にもここまで頑張り続けただけに一休みして、条件好転する場面で狙いたい。

レース総括

  • 前半46.5後半45.6の後継ラップで瞬発力勝負に
  • アヴェラーレ、ディヴィーナ両頭はそれぞれ難しい内枠だったが素晴らしい立ち回り
  • 条件厳しかったセルバーグは悪いレースではなくこの馬の得意の展開条件で見直せる

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