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【2023新潟記念】3歳馬ノッキングポイントが古馬蹴散らし初重賞制覇!【レース回顧】

2023年新潟記念結果・回顧
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新潟記念は好スタートから先行したノッキングポイントが直線早めに抜け出しそのまま押し切り優勝。

2着に7番人気のユーキャンスマイルが、3着には10番人気のインプレスが入って夏競馬らしい波乱決着に。

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目次

レース予想結果

レース予想結果
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着順馬番馬名重量騎手タイム通過順位上がり人気
133ノッキングポイント54.0北村宏司1:59.05-633.82
269ユーキャンスマイル58.0石橋修110-1133.67
358インプレス56.0菅原明良クビ13-1333.410
2023年9月3日第59回結果

予想結果はユーキャンスマイルが抜けて残念ながらハズレ…

◎ノッキングポイントが素晴らしい乗り方だっただけにここは獲りたかったです。

ユーキャンスマイルは多くの人が気にはかけていたとは思うのですが、最後「牡8」という字面に尻込みしてしまいました。

◎ノッキングポイント  1着
○サリエラ       7着
▲マイネルウィルトス  10着
△バラジ        5着
△プラダリア      4着
△ファユエン      8着

想定ペース スロー
実際のラップ 13.2 – 11.0 – 11.9 – 12.1 – 12.4 – 12.4 – 11.7 – 11.3 – 11.2 – 11.8(スロー) 

エスキース

適正的に軽視すべき馬を結局切りきれず、優先してしまったのが痛かったです。

レース展開

レース展開

13.2 – 11.0 – 11.9 – 12.1 – 12.4 – 12.4 – 11.7 – 11.3 – 11.2 – 11.8
(スロー)

おそらく前に行きたかったバラジ、1番人気のサリエラあたりの出が良くなかったこともあり、多くの人が想定するような展開とは少し違った形に。

フラーズダルムが押し出されるような形での逃げで前半60.6の落ち着いたペースに。

レース後半は新潟記念らしく上位3頭が33秒台の上がりを使う決着になりました。ポジション取りの優位性もあるノッキングポイントが1馬身差の勝利。

1~3着馬の評価

上位入線馬

1着 ◎ノッキングポイント

ダービー同様差し届かずは考えられるので、スローならある程度前を射程圏に入れておきたいと予想したのですが、好スタートからの5~6番手追走でかなり理想的な立ち回りをしてくれました。

直線も一気に突き放す感じではなく、1馬身程度の差を守ってしぶとく伸び続けるという形もこの馬らしい。

今年は例年より内の馬場もよかったのも勝因の一つ。このレースを選択した陣営の判断は見事でした。

2着 ユーキャンスマイル

2019年の新潟記念の覇者で去年の新潟記念も2着でいわゆるリピーター。

キレ勝負にも対応できる馬で実際ここでの実績もあるのだが、そもそもG1、G2ばかりを使っていてG3ならば実力上位であったのかもしれない。

過去10年でも7歳馬の活躍はかなりあったのだが、8歳になると途端になくなる事から軽視してしまった。

レースパフォーマンス自体はそれほど落ちていなかっただけに、字面だけを見て真理を見抜けなかった感はあり反省。

3着 インプレス

インプレスに関してはかなり早い段階で切ってしまったので的を射た見解は出せないかも・・・

飛び上がるような形のスタートで後方13番手から。直線はお手本のようなイン強襲。

内が案外悪くなっていないというのも見越した一発狙った騎乗で、菅原明良騎手の鬼気迫るような追い方も素晴らしかった。

尼崎Sで一度とんでもないスローペースの中最後方から32.8の末脚で差し切ったように、本来はこういった展開でこその馬なのかもしれない。

その他の注目馬

その他注目馬

7着 〇サリエラ

同じ内でも勝ったノッキングポイントとは真逆の競馬になってしまった。

スタートで出遅れて後方から。それでも追っつけてリカバリーしようとしていたのですが、結局反応がイマイチでいいポジションにはつけれなかった。

最後使っている脚自体は33.8と悪くはないのだが、本来この馬ならもう一段階鋭い脚は使えたはず。

経験の少なさと状態面での不安が出てしまったという印象です。

10着 ▲マイネルウィルトス

この馬に関しては▲評価はやってしまったという他ない。

上がり勝負に向いている感じもなかったし、適正的にもここは軽視してしかるべきでした。

デムーロ騎手がどこかでアクションを起こすかな?と思ったのですが、結果はシンプルな差し。

スローではありましたが超スローという感じでもなかったので、安全策を取った感じでしょうか。

いずれにしてももう少しタフな馬場で買うべき馬でした。

4着 △プラダリア

「消耗戦寄り+叩いての馬」と判断したのですが、結局切るに切れずに押さえてしまった1頭。

2着に来てもおかしくない立ち回りからの4着で上位とはやはりキレの差が出た印象。

ただ今日に関しては仕上がりの面の影響も大きかったようにも思えた。

宝塚記念のような条件の向くレースは必ずあるとは思うのだが、そういうレースは相手も強くなるので中々難しい立ち位置にいる馬だと思います。

レース総括

  • ノッキングポイントは立ち回りも完ぺき!陣営のレース選択のセンスも光った
  • ユーキャンスマイルは8歳ながらもその実力は衰えておらず
  • サリエラやプラダリアなどは状態面でいまひとつ
  • マイネルウィルトスはタフな条件で見直し
Keibit

最後まで読んで下さってありがとうございました!
来週も土曜に紫苑S、日曜に京成杯AH、セントウルSと盛りだくさんです!


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