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【2023安田記念】混戦断ち切りソングラインがマイル女王に!【レース結果・回顧】

【2023安田記念】混戦断ち切りソングラインがマイル女王に!【レース結果・回顧】
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豪華メンバーが揃った2023年安田記念は4番人気のソングラインが1頭目の覚めるような末脚で差し切り優勝しました。

これでソングラインはVMに続いてのG1を2連勝、そして安田記念連覇と混戦と言われていた評価を一蹴してマイル女王となりました。

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目次

レース予想結果

レース予想結果
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着順馬番馬名重量騎手タイム通過順位上がり3F人気
1818ソングライン56.0戸崎圭太1:31.411-933.14
224セリフォス58.0D.レーン1 1/44-533.63
3714シュネルマイスター58.0C.ルメールアタマ15-1532.81
2023年6月4日第73回安田記念結果

最終レース予想

◎ソダシ
〇シュネルマイスター
▲ソングライン
△セリフォス
△ソウルラッシュ
△ガイアフォース
△イルーシヴパンサー
△ダノンスコーピオン

想定ペース・・・ミドル

レース展開

レース展開

心配していた雨の影響はほとんどなく良でのレースになりました。

レースは前半46.0後半45.4という締まった内容で1.31.4の安田記念らしい高速決着に。

前で結果を出しているウインカーネリアンがハナで次いでャックドール、ソダシという順番でおおむね想定通りの並び。

1~3着までは現役でも屈指の瞬発力のある馬での差し決着で、ソダシ、ジャックドール、ソウルラッシュなど瞬発力で少し遅れをとる馬達には厳しいレースになった。

上位入線馬の見解

上位入線馬

1着 ▲ ソングライン

丁度中団の外でレースを進める形で正直やられたと思う程リズムのいい絶好位。

直線で追い出してからの末脚も圧巻でこれが4番人気に評価に甘んじていた馬なのか?と思う程。

最終的に馬場の回復で印は上げたものの本命にまで押し上げるまでには至らず反省です。人気もおいしかっただけに残念。

今後どういうローテを歩むかはわかりませんが、瞬発力の要求される舞台ではおとなしく最上位評価で問題なさそうです。

2着 △ セリフォス

新世代のマイル王者としての意地を見せた2着。

ポジションをとった分マイルCSほどのキレは発揮できませんでしたが、直線に入っても追い出しを我慢できるほどの余裕があったのも良かったです。

個人的にはもう少し後ろで足を溜めてもよかったのかなとも思うのですが、枠的にも仕方ない部分はあるでしょうか。

マイルでの安定感もあります。

3着 〇 シュネルマイスター

自慢の末脚を生かすためにか自分の競馬に徹して15番手追走。

32.8の脚は素晴らしいですが、直線を向いた時点ではちょっと厳しい位置にいたかもしれません。

ジョッキーの想定ではもう少し流れると読んでいたのかも。

大人になって少しのんびりした面も出てきたこともあり、位置取りを考えると上位2頭の瞬発力には少し及びませんでした。

その他注目馬の見解

その他注目馬

1~3着馬以外で気になった注目馬について少し触れておきます。

5着 消し ジャックドール

誰かに行かせての2番手追走はおそらく武豊騎手の想定していた騎乗だったのではないでしょうか。

マイルでのスピードについていけるかという疑問の声もありましたが、そこは全く問題のないレース。

先着された相手がすべて決め手のあるタイプでその差で負けてしまいましたが初のマイルにしては健闘していたと言えるのではないでしょうか。

やはり持続力のあるスピードを生かした中距離が合っている印象でした。

7着 ◎ ソダシ

マイルでの安定感と雨が上がったとはいえ少々キレが削がれる馬場になるかも…と金曜に引き続き重たい印を打ったのですが結果的に失敗でした。

敗因としてはやはり上位との決め手の差が出たと言えると思います

それでも直線一度も先頭に立てなかったのはちょっと意外だったかも。

大きくは沈んでいないのですが、初めての中2週の影響もあったのかもしれません。

前走で先着を許したソングラインとの人気の差を考えれば旨味もあまりなく、反省の多い本命になってしまいました。

レース総括

  • 雨の影響はなく勝ち時計1.31.4は安田記念らしいキレが要求される高速決着
  • 上位3頭はいずれも瞬発力自慢で中でもソングラインのキレは特筆すべき
  • セリフォスは後方一気で逆転あるかも

終わってみれば納得の結果で、今回外れてしまった方でもちょっとした考え方の差や買い方の差で当たっていたのではないかと思います。

まあこういう混戦で後から「全然買えてたなぁ~」はよくある事ですが笑

しかし混戦と言われていたレースで、今回のようにハッキリ答えがでるような結末は予想が外れてもすっきりしますね。

これで連続G1開催は一区切りですが、まだ前半の山場の宝塚記念も残っていますので当たった方もハズレた方も引き続き楽しんでいきましょう!

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