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【2023函館記念】荒れる重賞なんのそのローシャムパークが2馬身V【レース結果・回顧】

2023函館記念 レース結果・回顧
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ローシャムパークが荒れる重賞なんのそので1番人気に応え2馬身差の完勝。

先週の七夕賞大荒れの展開から一転固い決着で、夏競馬らしい難解なレースが続きます。

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目次

レース予想結果

レース予想結果
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着順馬番馬名重量騎手タイム通過順位上がり人気
159ローシャムパーク56.0C.ルメール2:01.48-7-7-735.81
247ルビーカサブランカ55.0吉田隼人28-7-7-536.34
348ブローザホーン55.0岩田康誠アタマ15-15-15-1334.62
2023年7月16日第59回結果

1着以外は混戦とは言え本命9着は中々につらい。個人的に難しい1戦になった。

◎アラタ       9着
〇ローシャムパーク  1着
▲ブローザホーン   3着
△ドーブネ      8着
△ユニコーンライオン 12着
△ハヤヤッコ     5着
×ローゼライト    13着
×アルナシーム    6着


想定ペース・・・ミドル
実際のラップ・・・12.2 – 11.2 – 12.0 – 12.2 – 12.4 – 12.5 – 12.3 – 12.0 – 12.2 – 12.4(ミドル)

レース展開

レース展開

ラップタイム・・・12.2 – 11.2 – 12.0 – 12.2 – 12.4 – 12.5 – 12.3 – 12.0 – 12.2 – 12.4(ミドル)

大方の予想通り内のユニコーンライオンがハナ、その後ろにピタッとテーオーシリウスがつける形。

ラップタイムを見てもわかるように位置取りが決まる2ハロン目以外は12.0~12.5のタイム続き淡々としたペース。

速いという程ではないが函館最終週で稍重の痛んだ馬場で緩む箇所がないラップが連続しているため、タフな競馬になったと思います。

1~3着馬

1着 〇ローシャムパーク

丁度中団の7~8番手追走で折り合いに専念しながら進む形。4コーナーから馬場のいい外を回って、この馬らしい末脚を使っての勝利。

きわめてシンプルな乗り方ですがこういったスムーズな競馬ができる騎手は案外少なく、流石ルメール騎手といった感じ。

結果2馬身の差がつき力が1枚上手でした。東京の広いコースの瞬発力勝負から今回のようなタフな馬場もこなすあたり絶対能力の高さが伺えました。

2着 ルビーカサブランカ

今回人気馬の中では軽視した1頭だったのですが見事2着に来られてしまいました。

位置取り的には勝ち馬とほぼ同じでこちらはロスのない内を選択しました。

休み明けを1回叩いて状態が上向いていたのもよかったのでしょうね。データ的には上位入線ではない巴賞組が好走するという例に当てはまっており今後もこのパターンには注意が必要そうです。

3着 ▲ブローザホーン

近走の好位からのレースとは違い、道中は後方2番手からの競馬で脚を溜める形。そこからは岩田康誠騎手らしいイン突きで上がり35.6の脚で強襲。内容的にはルビーカサブランカと同じロスのない競馬でした。

2500や2200を使っていただけに前半少しのんびりにはなりましたがそれも生かした競馬と言えるでしょう。

その他注目馬

9着 ◎アラタ

この馬に関しては道中の行きっぷりがとにかく悪かった。普段はもう一列前でのレースができる馬なのですが今回は11番手追走。

鞍上も手を動かしてポジションを上げていこうとするのですが反応が鈍めでした。勝ち馬以外は団子状態で9着という字面ほどの悲壮感はないのですが前走から状態面はやや下降していたとみてよさそう。

4着 マイネルウィルトス

今回驚いたのはこの馬。

今回のような馬場も苦にしない馬ですがいかんせん1年ぶりのレースでプラス24キロ。それでも最後方追走からのブン回しであわや2着というところまで迫っただけに凄さが際立ちました。上がりはメンバー最速の35.5。

今回はかなり条件が揃ったレースだけに万全の状態で出たかった。地力の高さは伺えたので、もう少し格上相手でも条件が揃えば面白いし、鞍上が強化されるなら少しくらい条件から外れても狙いたくなるレースでした。

レース総括

  • 12.0~12.5のラップがひたすら続く淡々とした流れ。馬場が悪い中でタフな競馬になった。
  • ローシャムパークは安全運転での2馬身差の勝利。馬場もこなし力は一枚上手だった。
  • マイネルウィルトスは適条件ではあったが久々かつ大味な競馬でも強い競馬。
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