【桜花賞】前走レースレコードのエンブロイダリーが登場 阪神芝1600mの特徴はこちら

【2025大阪杯】大混戦の中距離王者決定戦!ロードデルレイがG1制覇に挑む【レース予想】

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2025年大阪杯 レース予想

今週は春の中距離王者決定戦となる「大阪杯」

ドバイワールドカップデーと重なるため手薄になる年もあるレースですが、今年は昨年の覇者ベラジオオペラを始め中距離でこその馬が集結。1桁オッズには6頭もいる大混戦のレースが予想されます。

ここでは「2025年大阪杯」のレース予想をしていきます。

Keibit

去年の勝ち馬ベラジオオペラは3歳秋は夏負けの影響もあって無理せずにG3を1走のみ。大事に使ってきた事が功を奏し初G1制覇となりました。

目次

【2025大阪杯】レースのポイント

阪神芝2000m コース形態
コース形態
阪神芝2000m 高低図
高低図

まずは2025年大阪杯のレースポイントから見てみましょう。

  • 「内回り」の小回りコースで器用さが求められる。
  • 阪神の急坂を2度上るタフコース。スタートからコーナーまでは約325mと短め。
  • Bコース替わり、内前目で立ち回れる馬が強い。
  • 過去10年の勝ち馬10頭中9頭が4コーナー通過順位は全て5番手以内。
  • 4歳【4-4-5-30】、5歳【6-5-4-37】に良績が集中。牝馬も【3-3-2-13】で好走率高め。
  • デシエルトの逃げやコスモキュランダのまくりなどで厳しい展開が予想される。

【2025大阪杯】有力馬ピックアップ

有力馬ピックアップ

「総評S」
ロードデルレイ・べラジオオペラ・シックスペンス

「総評A」
デシエルト・ステレンボッシュ・ホウオウビスケッツ・コスモキュランダ

「総評B」
ヨーホーレイク・エコロヴァルツ・ジャスティンパレス

・妙味については想定オッズを参考にしています。
・土曜日時点の馬場を参考にしています。

【総評S】ロードデルレイ・・・堅実なポジション取りと確実な末脚魅力

ロードデルレイはここまで【6-2-0-1】とほぼ完全連対。堅実なポジション取りと確実な末脚が強みで、どういうレースでも伸びてきてくれるという安心感がある。

秋はここにも出走してくるデシエルトに二度続けて逃げ切りを許し完敗だった。ただその内一度は左後肢ハ行から5カ月ぶりのレース。また、いずれも2着と能力は出し切れたしレースでの安定感ならこちらが上と見ることもできる。

日経新春杯は乗り方もほぼ完璧で、3馬身差は上手く行き過ぎた感もあるが、2着ショウナンラプンタ3着マイネルエンペラーを寄せ付けなかったパフォーマンスは素直に評価したい。

デシエルトの前走を見る限り、日経新春杯のメイショウタバル同様暴走する可能性もなくはないので、前走同様タフな流れが再現される可能性もプラスに働きそう。

後はさらに強化される相手関係と外々を回されるのが怖い7枠だけ。

S評価
能力評価
妙味B
妙味

【総評S】べラジオオペラ・・・堅実な先行脚質でレース適性は抜群

常に好ポジションを取れるため、通算成績は【5-1-1-4】とかなり安定しているベラジオオペラ。唯一の大敗は皐月賞の暴走ペースについていってのもの。

前々走天皇賞秋は前半59.9のスローな流れを3番手追走も上がり勝負で上位に遅れをとっての6着。

前走有馬記念は前半62.9の超スローの中上手く流れに乗ったものの0.3秒差の4着。この日は風がかなり強い日で、上位2頭が道中前に上手く風除けを置けたのに対して、この馬は2番手追走も立ち回りで向かい風の影響も少なからず受けた。

阪神コースはチャレンジCと去年の大阪杯を含む3戦3勝の非常に相性のいい舞台。立ち回りの上手さとタフさを求められる条件が絶妙にマッチしている。

今回はデシエルトのペースをよく見極める必要がある。3枠5番で内にホウオウビスケッツを見ながらレースを進められるのでその辺りを上手く先導役にするのが理想。

昨年よりメンバーが一段階骨っぽくなるのは少々気になるところ。

S評価
能力評価
妙味B
妙味

【総評S】シックスペンス・・・切れ味に絶対的自信アリ

スプリングSを12.0 – 10.9 – 10.8という驚異の瞬発力で一躍話題になったシックスペンス。

脚元の問題などで出走できたG1は日本ダービー(9着)のみだったが、昨秋から毎日王冠→中山記念と中距離の準G1級ともいえるレースを連勝して満を持してここに駒を進めてきた。

特筆すべきは前走中山記念で前半58.5と締まった流れでを3F33.9でまとめ上げて1:44.8のレコード勝ち。スローペースからの瞬発力勝負しか経験のなかったこの馬が新たな強さを見せたレースだった。

器用に立ち回れるので内回りコースも問題ないが、コスモキュランダが途中から動くタフな流れになった時だけが若干心配。逆に言えば瞬発力勝負になった場合はこのメンバーの中では頭一つ抜けているように見える。

1番人気で旨味はあまりないが、ここまで【5-0-0-1】という安定感を考えれば妥当かも。

S評価
能力評価
妙味B
妙味

【総評A】デシエルト・・・ポテンシャルは一級品

デシエルトは骨折から復帰後はダートで以前ほどのパフォーマンスを見せれない中で芝で息を吹き返した。

アンドロメダS→中日新聞杯では2着ロードデルレイをそれぞれ3馬身差、2馬身差と全く寄せ付けない強さを見せての勝利。特に中日新聞杯組は後のレースでも活躍しており、このレースを完勝した意味は大きい。

当然金鯱賞でも大いに期待されたが、重馬場の中で前半58.2と全く抑えが効かない状態で4着。それでも勝ち馬から0.4差に粘ったのはこの馬の能力によるところが大きい。

ここは「なんとか折り合いをつけて常識的なペースで運べるのか」「ホウオウビスケッツやコスモキュランダ辺りがどれくらいプレッシャーをかけてくるのか」が鍵になってきそう。

それでも前日で7番人気というのは妙味は十分。この人気でいくなら単勝は抑えておきたい。

金鯱賞では返し馬の段階でかなりうるさかったように当日の状態は要チェック。

A評価
能力評価
妙味A
妙味

その他の有力馬

総評Aステレンボッシュ
ここまで【3-3-2-0】で全て馬券圏内。牝馬限定戦中心とはいえG1競走4連戦、前走は香港ヴァーズ3着という事を考えればここに入っても全く遜色ない。
桜花賞を完璧なエスコートで勝ったモレイラ騎手も心強い。
一方でスタートが若干不安。ここ2戦はいずれも道中のポジションが苦しくなっており、阪神芝2000mではスタートは決めたい。

総評Aホウオウビスケッツ
天皇賞秋は8番人気で3着と驚かせたが、毎日王冠やその後の金鯱賞などを見てもきっちり実力でのものだった事が伺える。
中山金杯9着は59.5キロとハイペースをやり合う形になったのでノーカウント。
安定感とすんなりポジションを取れる強みがあるので、ハイレベルメンバーのここでも軽視はできない。

総評Aコスモキュランダ
皐月賞の2着など4歳世代でも屈指の実力馬。
マクリがあるのでもし緩い流れになった時に自分から消耗戦に持ち込める強みがある。レースとしてはスワーヴリチャードの再現が理想だが、今回は難しいペース判断を求められる中で丹内騎手は若干不安。

総評Bヨーホーレイク
休み明けの前走で大幅に体重を増やしながらもしっかりと勝利。
7歳は大阪杯の好走条件から外れるものの、レースぶりはしっかりしているし前日8番人気なら押さえておきたい。

総評Bエコロヴァルツ
エコロヴァルツは強い4歳世代。ダービー、中山記念共にシックスペンスと接戦を演じているのに前日人気は11番人気をかなり差が出た。
妙味はかなりあるので、シックスペンスを評価するなら素直にこの馬も押えておきたい。

総評Bジャスティンパレス
天皇賞秋4着→ジャパンカップ5着→有馬記念5着と秋古馬G1競走3戦を健闘したのは立派。
しかしゲート面での不安が付きまとい、阪神芝2000mだと致命的になる可能性も。
ハイペースの消耗戦になる可能性はあるので、後方馬向きの流れになれば。

【2025大阪杯】レース予想

レース予想
エスキース

少し早い可能性も考えて◎ロードデルレイを本命に。〇▲も評価的にはそれほど差がなく買い方はオッズを見ながら慎重に考えたい。
△デシエルトは前日のままの人気なら単勝も買っておきたいです。

◎ロードデルレイ
〇ベラジオオペラ
▲シックスペンス
△デシエルト
△ステレンボッシュ
△ホウオウビスケッツ
△コスモキュランダ
×ヨーホーレイク
×エコロヴァルツ
×ジャスティンパレス

レース展開:ややハイペース

Keibit

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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