「香港国際競走」は12月に香港のシャティン(沙田)競馬場で施行される4つの国際招待競走の総称です。4つの各競走は以下の条件で行われます。
- 香港ヴァーズ(G1) 2400m
- 香港スプリント(G1) 1200m
- 香港マイル(G1) 1600m
- 香港カップ(G1) 2000m
「香港チャンピオンズデー」は4月にシャティン(沙田)競馬場で3つのG1が開催される日の総称です。3つの各競走は以下の条件で行われます。
- チェアマンズスプリントプライズ(G1) 1200m
- チャンピオンズマイル(G1) 1600m
- クイーンエリザベス2世カップ(G1) 2000m
毎年各国から強豪馬達が集いますが、特に日本調教馬は輸送距離も近く、各競走に積極的に参戦しています。
今回は香港国際競走・香港チャンピオンズデーが開催されるシャティン競馬場のコースの特徴や傾向を詳しく紹介していきます。
シャティン競馬場の特徴


右回りの楕円形コースで国際G1のフルゲートは14頭
シャティン競馬場は、香港にある二つの競馬場のうちの一つで、香港で行われる重賞のほとんどがここで施行されています。
右回りの楕円形コースで、2コーナーと4コーナーの奥にそれぞれ長いポケットがある点が特徴です。
メイントラックの1周距離は約1,900mで、京都競馬場・外回りコースと同程度の規模となっています。
直線の長さは430m。
これは京都外回り(404m)よりやや長く、阪神外回り(473.6m)より少し短い中間の距離です。
芝コースの幅は30.5mあり、国際G1のフルゲート頭数は14頭に設定されています。
なお、内側にはオールウェザー(人工馬場)のコースも設置されていますが、こちらはローカルレースのみで使用されます。
起伏は小さく、癖のないコース
シャティン競馬場の起伏は比較的緩やかで、2コーナーから3コーナーにかけてのゆるい上り坂、そして3コーナーからゴールに向けてのゆるい下り坂が続きます。
いずれも「起伏は小さく癖のないコース」 と言えるつくりです。
日本の競馬場で例えるなら、「直線に急坂がない阪神外回り」といったイメージに近く、紛れが少ないため実力が反映されやすい傾向があります。
芝は洋芝で、日本の馬場よりやや時計がかかる
シャティン競馬場の芝は、暖地型の西洋芝「バミューダグラス」が主体で、いわゆる「洋芝」のコースです。
香港カップ(2000m)の平均的な勝ちタイムは2:00.50~2:02.00前後。
日本の馬場よりやや時計がかかると考えて良いでしょう。
(コースレコードはウインブライトの1:58.84)
ちなみにドバイの「メイダン競馬場 」もバミューダグラスを使用しており、芝質は非常に似ています。
洋芝ではありますが、欧州のように重くはならないため、野芝主体の日本馬でも力を出しやすいのが特徴です。
ただし、香港は亜熱帯性気候で高温多湿。特に春は降雨が多いため、雨の影響による馬場適性には注意が必要です。
香港国際競走の4つのレースの特徴と傾向


ここではシャティン競馬場で行われる香港国際競走で施行される4つのレースとそれぞれのコースの特徴について紹介します。
香港ヴァーズ 芝2400m


◆距離2400mの香港最長G1
香港ヴァーズは、2000年にG1へ昇格した2400mの国際G1です。
香港の競走体系では2400mが最長距離にあたり、重賞でもこの距離で行われるレースは香港ヴァーズを含めて3つのみ。
そのため、長距離適性の高い欧州勢や日本馬が特に力を発揮しやすいレースとして知られています。
◆調教国別の勝ち馬数(G1昇格後)
- フランス:8勝
- イギリス:6勝
- 日本:5勝
- アイルランド:3勝
- 香港:2勝
- UAE:1勝
欧州勢の強さが際立ちつつ、日本馬も安定して結果を出していることがわかります。
◆コースの特徴
スタート地点は4コーナーを回った直線入り口付近。
最初のコーナーまで約500mと距離があるため、序盤のポジション争いは激しくなりにくく、スローペースになりやすい傾向があります。
また、3コーナーから緩やかな下り坂がゴールまで続くため、
残り800mからのロングスパート戦になりやすいのが大きな特徴です。
シャティンは日本より時計のかかる洋芝であることも相まって、
スピードの持続力とスタミナの両方が求められるレースとなります。
◆2025香港ヴァーズの日本出走予定馬
・アーバンシック 牡4 C.ルメール騎手 武井亮厩舎
フランスからは今年の凱旋門賞でも3着と好走したソジーが参戦。
フランス調教馬は香港ヴァーズは最多の8勝(G1昇格後)と非常に相性のいい舞台です。
◆過去5年の香港ヴァーズの勝ち馬
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | イギリス | ジアヴェロット | 牡5 | 2:27:53 |
| 2023年 | フランス | ジュンコ | セン4 | 2:30.12 |
| 2022年 | 日本 | ウインマリリン | 牝5 | 2:27.53 |
| 2021年 | 日本 | グローリーヴェイズ | 牡6 | 2:27.07 |
| 2020年 | アイルランド | モーグル | 牡3 | 2:27.21 |
香港スプリント 芝1200m


◆日本馬にとって“最難関”の短距離G1
香港スプリントは、日本馬にとって最難関クラスの国際G1とされるレースです。
地元・香港の短距離勢の層は非常に厚く、特に2012年・2013年にロードカナロアが連覇を果たすまでは、日本馬はほとんど勝負にならない時期が続きました。
その難易度の高さから、当時は
「凱旋門賞制覇より難しいのでは…」
という声もあったほどです。
◆調教国別の勝ち馬数(G1昇格後)
- 香港:19勝
- 日本:3勝
- 南アフリカ:1勝
数字を見るだけでも、香港勢がいかにこの路線で圧倒的かがわかりますね…
◆コースの特徴
コース形態としては向こう正面半ばからのスタートになり、コーナーまでの距離が約300mと短めで序盤から激しいポジション争いが繰り広げられます。
3コーナまでは緩やかながらも坂があるので、スタートダッシュの速さが重要になってきます。
◆2025香港スプリントの日本出走予定馬
・ウインカーネリアン 牡8 三浦皇成騎手 鹿戸雄一厩舎
・サトノレーヴ 牡6 J.モレイラ騎手 堀宣行厩舎
地元香港からは15連勝中の怪物カーインライジングが登場!
世界最強スプリンターがホームで迎え撃つ1戦。
日本馬にとって厚すぎる壁ですが、なんとか健闘して欲しいですね。
◆過去5年の香港スプリントの勝ち馬
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | 香港 | カーインライジング | セン4 | 1:08.15 |
| 2023年 | 香港 | ラッキースワイネス | セン5 | 1:09:25 |
| 2022年 | 香港 | ウェリントン | セン6 | 1:08.76 |
| 2021年 | 香港 | スカイフィールド | セン5 | 1:08.66 |
| 2020年 | 日本 | ダノンスマッシュ | 牡5 | 1:08.45 |
香港マイル 芝1600m


◆地元馬VS日本馬の白熱の争い
香港マイルは香港カップに次いで2位の賞金総額(3200香港ドル)を誇る、非常に注目度の高いレースです。
香港の3つのマイルG1(チャンピオンズマイル、香港スチュワーズC、香港マイル)の中では最高賞金額となります。
日本からも積極的に参戦するレースで毎年、地元馬VS日本馬の白熱の争いが繰り広げられます。
香港マイルもスプリントと同じく短距離に定評のある地元香港馬が猛威を振るうレースです。
◆調教国別の勝ち馬数(G1昇格後)
- 香港:19勝
- 日本:4勝
- ニュージーランド:1勝
- UAE:1勝
日本馬も健闘しているものの、地元香港が2006年~2009年で9連勝、直近でも5連勝中と支配的な強さをみせていますね。
◆コースの特徴
スタートは2コーナー奥ポケット。
スタンドから歓声が届きにくく、気性の難しい馬にとってはプラス材料。
また、最初のコーナーまで700m以上とかなり長いため、
序盤に無理をする必要が少ないため、落ち着いた流れになりやすいのが特徴。
枠順の有利不利も比較的少なめです。
こうしたペースもあって、前半前目のポジションを取り切れた馬が優勢。
起伏が少ないため、スピードの持続力勝負で押し切る場面が多くなっています。
時計のかかる馬場の適正も欲しいところ。
◆2025香港マイルの日本出走予定馬
・エンブロイダリー 牝3 C.ルメール騎手 森一誠厩舎
・ソウルラッシュ 牡7 C.デムーロ騎手 池江泰寿厩舎
地元からは香港3冠馬のヴォイッジバブルがスタンバイ。
23年はゴールデンシックスティの2着、24年はソウルラッシュを下しての1着とこの舞台で抜群の安定感を誇ります。
◆過去5年の香港マイルの勝ち馬
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | 香港 | ヴォイッジバブル | セン4 | 1:33:34 |
| 2023年 | 香港 | ゴールデンシックスティ | セン8 | 1:34.10 |
| 2022年 | 香港 | カルフォルニアスパングル | セン4 | 1:33.41 |
| 2021年 | 香港 | ゴールデンシックスティ | セン6 | 1:33.86 |
| 2020年 | 香港 | ゴールデンシックスティ | セン5 | 1:33.45 |
香港カップ 芝2000m


◆ 香港国際競走のメインとなるレース
香港カップは、香港国際競走4レースの中でもメインとなる中距離G1です。
総賞金は 3400万香港ドル(約6億1200万円/1HKD=約18円換算) と非常に高額で、
世界の中距離路線を代表する強豪が揃うハイレベルな一戦として知られています。
◆調教国別の勝ち馬数(G1昇格後)
- 香港:11勝
- 日本:6勝
- フランス:3勝
- イギリス:2勝
- UAE:2勝
- アイルランド:1勝
- 南アフリカ:1勝
以前は欧州馬の活躍が目立ちましたが、香港競馬のレベルも年々上がってきており、近年では地元馬と日本馬が中心となっています。
◆コースの特徴
4つのレースの中で最も注意すべきなのが、この芝2000mのスタート位置です。
- スタートはゴールの少し手前から
- 最初のコーナーまでわずか約200mしかない
このため序盤のポジション争いが激化しやすくなっています。
特に外枠の逃げ・先行馬は、素早くポジションを取りに行かないと
外々を回らされてロスが大きくなってしまいます。
シャティン競馬場のコースは比較的枠順に左右されないものが多いですが、
この2000mでは内枠が有利になります。
◆2025香港カップの日本出走予定馬
・ベラジオオペラ 牡5 横山和生騎手 上村洋行厩舎
・ローシャムパーク 牡6 C.ルメール騎手 田中博康厩舎
地元香港からは世界を股にかけるロマンチックウォリアーが登場!
これまでも幾度となく日本馬と死闘を演じてきた本馬。
今回も熱い戦いになる事必須です。
◆過去5年の香港カップの勝ち馬
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | 香港 | ロマンチックウォリアー | セン6 | 2:00.51 |
| 2023年 | 香港 | ロマンチックウォリアー | セン5 | 2:02.00 |
| 2022年 | 香港 | ロマンチックウォリアー | セン4 | 1:59.70 |
| 2021年 | 日本 | ラヴズオンリーユー | 牝5 | 1:33.86 |
| 2020年 | 日本 | ノームコア | 牝5 | 1:33.45 |
香港国際競走歴代日本馬成績まとめ


以下は香港国際競走に挑戦した歴代日本馬の成績です。なお香港カップ、香港マイル、香港スプリント、香港ヴァーズ別でまとめています。
香港ヴァーズ歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | ステレンボッシュ | 牝3 | 3 | 秋華賞3着 |
| プラダリア | 牡5 | 11 | 京都大賞典7着 | |
| 23年 | ゼッフィーロ | 牡4 | 2 | アルゼンチン共和国杯1着 |
| ジェラルディーナ | 牝5 | 4 | エリザベス女王杯5着 | |
| レーベンスティール | 牡3 | 8 | セントライト記念1着 | |
| 22年 | ウインマリリン | 牝5 | 1 | エリザベス女王杯2着 |
| グローリーヴェイズ | 牡7 | 3 | 札幌記念6着 | |
| 21年 | グローリーヴェイズ | 牡6 | 1 | オールカマー3着 |
| ステイフーリッシュ | 牡6 | 5 | 福島記念4着 | |
| 19年 | グローリーヴェイズ | 牡5 | 1 | 京都大賞典6着 |
| ラッキーライラック | 牝4 | 2 | エリザベス女王杯1着 | |
| ディアドラ | 牝5 | 4 | 英チャンピオンS3着 | |
| 18年 | リスグラシュー | 牝5 | 2 | エリザベス女王杯1着 |
| クロコスミア | 牝4 | 10 | エリザベス女王杯2着 | |
| 17年 | トーセンバジル | 牡5 | 3 | 京都大賞典2着 |
| キセキ | 牡3 | 9 | 菊花賞1着 | |
| 16年 | サトノクラウン | 牝4 | 1 | 天皇賞秋14着 |
| ヌーヴォレコルト | 牝5 | 4 | レッドカーペットH1着 | |
| スマートレイアー | 牝6 | 5 | 府中牝馬3着 | |
| 14年 | カレンミロティック | セ6 | 5 | 宝塚記念2着 |
| 13年 | アスカクリチャン | 牡6 | 7 | アルゼンチン共和国杯1着 |
| 12年 | ジャガーメイル | 牡8 | 2 | ジャパンカップ10着 |
| 11年 | トレイルブレイザー | 牡4 | 6 | ジャパンカップ4着 |
| 10年 | ジャガーメイル | 牡6 | 4 | ジャパンカップ4着 |
| 09年 | ジャガーメイル | 牡5 | 4 | アルゼンチン共和国杯5着 |
| 08年 | ジャガーメイル | 牡4 | 3 | アルゼンチン共和国杯2着 |
| 06年 | ソングオブウインド | 牡3 | 4 | 菊花賞1着 |
| アドマイヤメイン | 牡3 | 8 | 菊花賞3着 | |
| 05年 | シックスセンス | 牡3 | 2 | 菊花賞4着 |
| 01年 | ステイゴールド | 牡7 | 1 | ジャパンカップ4着 |
| 99年 | ローゼンカバリー | 牡6 | 7 | アルゼンチン共和国杯8着 |
| 97年 | エイシンサンサン | 牝5 | 12 | エリザベス女王杯3着 |
| 95年 | タニノクリエイト | 牡3 | 4 | 菊花賞14着 |
| 94年 | エイシンテネシー | 牝5 | 4 | ドンカスターS2着 |
香港スプリント歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | サトノレーヴ | 牡5 | 3 | スプリンターズS7着 |
| トウシンマカオ | 牡5 | 9 | スプリンターズS2着 | |
| ルガル | 牡4 | 11 | スプリンターズS1着 | |
| 23年 | ジャスパークローネ | 牡4 | 7 | BCターフスプリント12着 |
| マッドクール | 牡4 | 8 | スプリンターズS2着 | |
| 22年 | メイケイエール | 牝4 | 5 | スプリンターズS14着 |
| ナランフレグ | 牡6 | 10 | スプリンターズS3着 | |
| ジャンダルム | 牡7 | 12 | スプリンターズS1着 | |
| レシステンシア | 牝5 | 13 | 安田記念11着 | |
| 21年 | レシステンシア | 牝4 | 2 | スプリンターズS2着 |
| ダノンスマッシュ | 牡6 | 8 | スプリンターズS6着 | |
| ピクシーナイト | 牡3 | 中止 | スプリンターズS1着 | |
| 20年 | ダノンスマッシュ | 牡5 | 1 | スプリンターズS2着 |
| タワーオブロンドン | 牡5 | 13 | 京王杯スプリングC8着 | |
| 19年 | ダノンスマッシュ | 牡4 | 8 | スプリンターズS3着 |
| 18年 | ファインニードル | 牡5 | 8 | スプリンターズS1着 |
| 17年 | レッツゴードンキ | 牡5 | 6 | スワンS3着 |
| ワンナイスムーン | 牝4 | 12 | スプリンターズS3着 | |
| 16年 | ビッグアーサー | 牡5 | 10 | スプリンターズS12着 |
| レッドファルクス | 牡5 | 12 | スプリンターズS1着 | |
| 15年 | ミッキーアイル | 牡4 | 7 | スプリンターズS4着 |
| ストレイトガール | 牝6 | 9 | スプリンターズS1着 | |
| サクラゴスペル | 牡7 | 12 | スプリンターズS2着 | |
| 14年 | ストレイトガール | 牝5 | 3 | スプリンターズS2着 |
| スノードラゴン | 牡6 | 8 | スプリンターズS1着 | |
| リトルゲルダ | 牝5 | 14 | セントウルS1着 | |
| 13年 | ロードカナロア | 牡5 | 1 | スプリンターズS1着 |
| 12年 | ロードカナロア | 牡4 | 1 | スプリンターズS1着 |
| カレンチャン | 牝5 | 7 | スプリンターズS2着 | |
| 11年 | カレンチャン | 牝4 | 5 | スプリンターズS1着 |
| パドトロワ | 牡4 | 14 | スプリンターズS2着 | |
| 09年 | ローレルゲレイロ | 牡5 | 13 | スプリンターズS1着 |
| 08年 | ローレルゲレイロ | 牡4 | 8 | マイルチャンピオンシップ5着 |
| トウショウカレッジ | 牡6 | 9 | オーロC2着 | |
| 06年 | シーイズトウショウ | 牝6 | 10 | スプリンターズS8着 |
| メイショウボーラー | 牡5 | 中止 | スワンS9着 | |
| 05年 | アドマイヤマックス | 牡6 | 11 | マイルチャンピオンシップ6着 |
| 04年 | サニングデール | 牡5 | 7 | JBCスプリント3着 |
| カルストンライトオ | 牡6 | 14 | スプリンターズS1着 | |
| 02年 | ショウナンカンプ | 牡4 | 10 | スワンS1着 |
| ビリーヴ | 牝4 | 12 | スプリンターズS1着 | |
| 01年 | ダイタクヤマト | 牡7 | 12 | スワンS7着 |
| メジロダーリング | 牝5 | 13 | JBCスプリント13着 |
香港マイル歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | ソウルラッシュ | 牡6 | 2 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| ジャンタルマンタル | 牡3 | 13 | NHKマイルC1着 | |
| 23年 | ナミュール | 牝4 | 3 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| ソウルラッシュ | 牡5 | 4 | マイルチャンピオンシップ2着 | |
| セリフォス | 牡4 | 7 | マイルチャンピオンシップ8着 | |
| ディヴィーナ | 牝5 | 11 | エリザベス女王杯7着 | |
| ダノンザキッド | 牡5 | 12 | マイルチャンピオンシップ5着 | |
| 22年 | ダノンスコーピオン | 牡6 | 6 | マイルチャンピオンシップ11着 |
| シュネルマイスター | 牡4 | 9 | マイルチャンピオンシップ5着 | |
| サリオス | 牡5 | 取消 | マイルチャンピオンシップ14着 | |
| 21年 | サリオス | 牡4 | 3 | マイルチャンピオンシップ6着 |
| インディチャンプ | 牡6 | 5 | マイルチャンピオンシップ4着 | |
| ヴァンドギャルド | 牡5 | 6 | BCマイル12着 | |
| ダノンキングリー | 牡5 | 8 | 毎日王冠2着 | |
| 20年 | アドマイヤマーズ | 牡4 | 3 | マイルチャンピオンシップ3着 |
| 19年 | アドマイヤマーズ | 牡3 | 1 | 富士S9着 |
| ノームコア | 牝4 | 4 | 富士S1着 | |
| ペルシアンナイト | 牡5 | 5 | マイルチャンピオンシップ3着 | |
| インディチャンプ | 牡4 | 7 | マイルチャンピオンシップ4着 | |
| 18年 | ヴィブロス | 牝5 | 2 | 天皇賞秋8着 |
| ペルシアンナイト | 牡4 | 5 | マイルチャンピオンシップ2着 | |
| モズアスコット | 牡4 | 7 | マイルチャンピオンシップ13着 | |
| 17年 | サトノアラジン | 牡6 | 11 | マイルチャンピオンシップ11着 |
| 16年 | ロゴタイプ | 牡6 | 5 | 天皇賞秋5着 |
| サトノアラジン | 牡5 | 7 | マイルチャンピオンシップ7着 | |
| ネオリアリズム | 牡5 | 9 | マイルチャンピオンシップ3着 | |
| 15年 | モーリス | 牡4 | 1 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| ダノンプラチナ | 牡3 | 7 | 富士S1着 | |
| フィエロ | 牡6 | 9 | マイルチャンピオンシップ2着 | |
| 14年 | グランプリボス | 牡6 | 3 | マイルチャンピオンシップ6着 |
| ワールドエース | 牡5 | 4 | マイルチャンピオンシップ8着 | |
| フィエロ | 牡5 | 6 | マイルチャンピオンシップ2着 | |
| ハナズゴール | 牝5 | 8 | ジョッキークラブマイル9着 | |
| 12年 | サダムパテック | 牡4 | 6 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| グランプリボス | 牡5 | 12 | マイルチャンピオンシップ2着 | |
| 11年 | アパパネ | 牝4 | 13 | エリザベス女王杯3着 |
| 10年 | エイシンフォワード | 牡5 | 4 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| 08年 | スーパーホーネット | 牡5 | 5 | マイルチャンピオンシップ2着 |
| 07年 | コンゴウリキシオー | 牡5 | 9 | 毎日王冠6着 |
| 06年 | ダンスインザームード | 牝5 | 12 | マイルチャンピオンシップ2着 |
| 05年 | ハットトリック | 牡4 | 1 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| アサクサデンエン | 牡6 | 6 | 天皇賞秋4着 | |
| 04年 | デュランダル | 牡5 | 5 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| テレグノシス | 牡5 | 14 | マイルチャンピオンシップ3着 | |
| 03年 | ローエングリン | 牡4 | 3 | 天皇賞秋13着 |
| アドマイヤマックス | 牡4 | 4 | スプリンターズS3着 | |
| テレグノシス | 牡4 | 7 | マイルチャンピオンシップ14着 | |
| 02年 | トウカイポイント | セ6 | 3 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| アドマイヤコジーン | 牡6 | 4 | マイルチャンピオンシップ7着 | |
| 01年 | エイシンプレストン | 牡4 | 1 | マイルチャンピオンシップ2着 |
| ゼンノエルシド | 牡4 | 14 | マイルチャンピオンシップ1着 | |
| 99年 | ミッドナイトベット | 牡4 | 8 | マイルチャンピオンシップ13着 |
| 98年 | ロイヤルスズカ | 牡5 | 4 | マイルチャンピオンシップ10着 |
| 97年 | シンコウキング | 牡6 | 3 | マイルチャンピオンシップ16着 |
| 96年 | ドージマムテキ | 牡6 | 2 | マイルチャンピオンシップ4着 |
| 95年 | ドージマムテキ | 牡5 | 5 | マイルチャンピオンシップ6着 |
| 94年 | ゴールドマウンテン | 牡5 | 8 | マイルチャンピオンシップ10着 |
| 93年 | トモエリージェント | 牡5 | 14 | 根岸2着 |
| 93年1 | ホクセイシプレー | 牡5 | 14 | 中山記念14着 |
- 92年12月開催が93年4月に順延された ↩︎
香港カップ歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | リバティアイランド | 牝4 | 2 | 天皇賞秋8着 |
| タスティエーラ | 牡4 | 3 | 天皇賞秋2着 | |
| 23年 | ヒシイグアス | 牡7 | 3 | 天皇賞秋9着 |
| プログノーシス | 牡5 | 5 | 天皇賞秋3着 | |
| ローシャムパーク | 牡4 | 8 | オールカマー1着 | |
| 22年 | ダノンザキッド | 牡4 | 2 | マイルチャンピオンシップ2着 |
| ジオグリフ | 牡3 | 6 | 天皇賞秋9着 | |
| ジャックドール | 牡4 | 7 | 天皇賞秋4着 | |
| レイパパレ | 牝5 | 9 | 毎日王冠4着 | |
| パンサラッサ | 牝5 | 10 | 天皇賞秋2着 | |
| 21年 | ラヴズオンリーユー | 牝5 | 1 | BCフィリー&メアターフ1着 |
| ヒシイグアス | 牡5 | 2 | 天皇賞秋5着 | |
| レイパパレ | 牝4 | 6 | エリザベス女王杯6着 | |
| 20年 | ノームコア | 牝5 | 1 | エリザベス女王杯16着 |
| ウインブライト | 牡6 | 2 | 天皇賞秋10着 | |
| ダノンプレミアム | 牡5 | 4 | 天皇賞秋4着 | |
| 19年 | ウインブライト | 牡5 | 1 | 天皇賞秋8着 |
| 18年 | ディアドラ | 牝5 | 2 | 府中牝馬2着 |
| サングレーザー | 牡4 | 4 | 天皇賞秋2着 | |
| ステファノス | 牡7 | 9 | 天皇賞秋9着 | |
| 17年 | ネオリアリズム | 牡6 | 3 | 天皇賞秋13着 |
| ステファノス | 牡6 | 4 | 天皇賞秋9着 | |
| スマートレイアー | 牝7 | 5 | エリザベス女王杯6着 | |
| 16年 | モーリス | 牡5 | 1 | 天皇賞秋1着 |
| ステファノス | 牡5 | 3 | 天皇賞秋3着 | |
| ラブリーデイ | 牡6 | 4 | 天皇賞秋9着 | |
| クイーンズリング | 牝4 | 9 | エリザベス女王杯1着 | |
| エイシンヒカリ | 牡5 | 10 | 天皇賞秋10着 | |
| 15年 | エイシンヒカリ | 牡4 | 1 | 天皇賞秋9着 |
| ヌーヴォレコルト | 牝4 | 2 | エリザベス女王杯2着 | |
| ステファノス | 牡4 | 10 | 天皇賞秋2着 | |
| サトノアラジン | 牡4 | 11 | マイルチャンピオンシップ4着 | |
| 14年 | アルキメデス | 牡5 | 7 | 中山記念2着 |
| 13年 | トウケイヘイロー | 牡4 | 2 | 天皇賞秋10着 |
| 09年 | クイーンスプマンテ | 牝5 | 10 | エリザベス女王杯1着 |
| 07年 | シャドウゲイト | 牡5 | 5 | 天皇賞秋13着 |
| 06年 | アドマイヤムーン | 牡3 | 2 | 天皇賞秋3着 |
| ディアデラノビア | 牝4 | 7 | エリザベス女王杯3着 | |
| 04年 | ダンスインザムード | 牝3 | 13 | マイルチャンピオンシップ2着 |
| 03年 | エイシンプレストン | 牡6 | 7 | 天皇賞秋4着 |
| マグナーテン | セ7 | 13 | マイルチャンピオンシップ10着 | |
| 02年 | エイシンプレストン | 牡5 | 5 | マイルチャンピオンシップ2着 |
| 01年 | アグネスデジタル | 牡4 | 1 | 天皇賞秋1着 |
| 99年 | エアジハード | 牡4 | 取消 | マイルチャンピオンシップ1着 |
| 98年 | ミッドナイトベット | 牡4 | 1 | カシオペアS1着 |
| 97年 | サイレンススズカ | 牡3 | 5 | マイルチャンピオンシップ15着 |
| 96年 | シーズグレイス | 牝3 | 9 | エリザベス女王杯3着 |
| 95年 | フジヤマケンザン | 牡7 | 1 | 富士S1着 |
| 94年 | フジヤマケンザン | 牡6 | 4 | ジャパンカップ11着 |
| 93年 | ナリタチカラ | 牡5 | 7 | 天皇賞秋5着 |
2025香港チャンピオンズデーの3つのレースの特徴と傾向


シャティン競馬場では香港国際競走と並んで香港チャンピオンズデーという香港競馬の一大イベントが行われます。
香港チャンピオンズデーとは4月の最終週の日曜日に3つのG1が開催される日の総称です。この時期は香港競馬では下半期にあたるため、各距離の下半期の王者を決めるレースとなる重要なレースとなります。
行われるG1競走の内訳は「1200mのチェアマンズスプリントプライズ」、「1600mのチャンピオンズマイル」、「2000mのクイーンエリザベス2世カップ」となっています。
コースは香港国際競走と同じなので各レースの特徴について解説します。
チェアマンズスプリントプライズ 芝1200m


チェアマンズスプリントプライズは2016年にグローバル・スプリント・チャレンジの対象競走になるのをきっかけに国際G1に昇格した香港の下半期のスプリント王者を決めるレースです。
そのため日本の競馬ファンにとってはまだ馴染みの薄いレースになります。
なお歴代の調教国別の勝ち数は以下のようになっています。(G1昇格後のみ参照)
- 香港:8勝
- オーストラリア:1勝
見ての通り香港勢が圧倒的な成績を残しています。香港の一流スプリンターの壁が厚く、日本馬は過去4頭が参戦し、2016年のファインニードルの4着が最高着順となっています。
【2025チェアマンズスプリントプライズの日本出走予定馬】
・エイシンフェンサー 牝5 C.ウィリアムズ騎手 吉村圭司厩舎
・サトノレーヴ 牡6 J.モレイラ騎手 堀宣行厩舎
・ダノンマッキンリー 牡4 D.レーン騎手 藤原英昭厩舎
・ルガル 牡5 西村敦也騎手 杉山晴紀厩舎
高松宮記念で初G1制覇を果たしたサトノレーヴや昨秋のスプリンターズS覇者のルガルが香港スプリントに引き続き参戦します。
地元香港が誇る最強短距離王者カーインライジングが登場!
2024年2月からG1競走3勝を含む11連勝ととんでもないペースで勝ちを量産している本馬。
レースパフォーマンスもシャティン芝1200mのコースレコードを17年ぶりに更新(1:07.43)するなど隙が無い。
過去5年のチェアマンズスプリントプライズの勝ち馬
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | 香港 | インビンシブルセージ | セ4 | 1:09.33 |
| 2023年 | 香港 | ラッキースワイネス | セ4 | 1:08.38 |
| 2022年 | 香港 | ウェリントン | セ5 | 1:08.09 |
| 2021年 | 香港 | ウェリントン | セ4 | 1:08.64 |
| 2020年 | 香港 | ミスタースタニング | セ7 | 1:08.40 |
チャンピオンズマイル 芝1600m


チャンピオンズマイルは2005年に国際競走になり、2008年に国際G1に昇格した香港の下半期のマイル最強馬決定戦です。
歴代の調教国別の勝ち数は以下のようになっています。(G1昇格後のみ参照)
- 香港:16勝
- 日本:1勝
- 南アフリカ:1勝
こちらも香港馬が圧倒的有利という状況。この圧倒的アウェーの中勝利をもぎ取った馬は過去に2頭のみ。
1頭目は南アフリカのバラエティクラブ。地元で2度年度代表馬に選ばれ、果敢に気海外に挑戦してドバイのゴドルフィンマイルと同レース(2014年)を連勝した名馬。
2頭目は日本のモーリス。日本では安田記念、マイルCS、天皇賞秋、香港では香港マイル、香港カップ、そして同レース(2016年)を勝つなど1600m~2000mで無類の強さを誇っていました。
これらを考えると壁を打ち破るには相当な実力馬でないと厳しいレース。とはいえ日本馬の挑戦は2023年までで4頭とまだまだ少ないのでこれから傾向が変わっていく可能性は大いにある。
【2025チャンピオンズマイルの日本出走予定馬】
・ガイアフォース 牡6 川田将雅騎手 杉山晴紀厩舎
今回ガイアフォースは新コンビとなる川田将雅騎手と共にG1制覇に挑みます。
安田記念では2年連続4着とスピード能力には自信ありで期待が高まります。
地元香港からはヴォイッジバブルが大本命。
香港マイル→香港スチュワーズカップ→香港ゴールドカップとG1競走3連勝。7歳という年齢を感じさせない充実っぷりを見せています。
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | 香港 | ビューティーエターナル | セ5 | 1:34.52 |
| 2023年 | 香港 | ゴールデンシックスティ | セ7 | 1:33.34 |
| 2022年 | 香港 | ゴールデンシックスティ | セ6 | 1:32.81 |
| 2021年 | 香港 | ゴールデンシックスティ | セ5 | 1:33.45 |
| 2020年 | 香港 | サザンレジェンド | セ7 | 1:33.13 |
クイーンエリザベス2世カップ 芝2000m


クイーンエリザベス2世カップは1999年に国際G2に、2001年に国際G1に昇格した香港の下半期の中距離最強馬決定戦です。このレースの優勝馬の多くが香港年度代表に選出されるなど香港馬にとって非常に重要な1戦です。
歴代の調教国別の勝ち数は以下のようになっています。(G1昇格後のみ参照)
- 香港:13勝
- 日本:6勝
- 南アフリカ:2勝
- ドイツ:1勝
ホームである香港勢が強いですが、中距離ということもあり日本馬も6勝とかなりの活躍を見せています。
過去の日本の勝ち馬であるネオリアリズム、ウインブライトとなどは超一線級というわけではありませんが、香港の洋芝に非常にマッチしていたのも大きく馬場適性も重要視されます。
【2025クイーンエリザベス2世カップの日本出走予定馬】
・タスティエーラ 牡5 D.レーン騎手 堀宣行厩舎
・プログノーシス 牡7 J.マクドナルド騎手 中内田充正厩舎
・リバティアイランド 牝5 川田将雅騎手 中内田充正厩舎
今回プログノーシスに騎乗するのはJ.マクドナルド騎手。
ロマンチックウォリアーと共に何度も壁として立ちはだかってきた騎手と共に今度は勝利を目指します。
海外勢で注目はフランスのゴリアット。去年のジャパンカップではオーナーの強気の発言で大いに日本を沸かせてくれました。
キングジョージなどタフな馬場で圧勝してきた実力は、洋芝のシャンティで大いに発揮できそうです。
| 調教国 | 勝ち馬 | 性齢 | タイム | |
| 2024年 | 香港 | ロマンチックウォリアー | セ6 | 2:01.02 |
| 2023年 | 香港 | ロマンチックウォリアー | セ5 | 2:01.92 |
| 2022年 | 香港 | ロマンチックウォリアー | セ4 | 2:00.13 |
| 2021年 | 日本 | ラヴズオンリーユー | 牝5 | 2:01.22 |
| 2020年 | 香港 | エグザルタント | セ6 | 2:00.00 |
香港チャンピオンズデー歴代日本馬成績まとめ
以下は香港チャンピオンズデーに挑戦した歴代日本馬の成績です。なおチェアマンズスプリントプライズ、チャンピオンズマイル、クイーンエリザベス2世カップ別でまとめています。
チェアマンズスプリントプライズ歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | サンライズロナウド | 牡5 | 10 | 阪急杯3着 |
| マッドクール | 牡5 | 11 | 高松宮記念1着 | |
| 23年 | アグリ | 牡4 | 5 | 高松宮記念7着 |
| 21年 | ダノンスマッシュ | 牡6 | 6 | 高松宮記念1着 |
| 19年 | ナックビーナス | 牡6 | 6 | 高松宮記念14着 |
| 18年 | ファインニードル | 牡5 | 4 | 高松宮記念1着 |
チャンピオンズマイル歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | エルトンバローズ | 牡4 | 8 | 中山記念7着 |
| オオバンブルマイ | 牡4 | 10 | ドンカスターマイル13着 | |
| シャンパンカラー | 牡4 | 11 | 高松宮記念17着 | |
| 16年 | モーリス | 牡5 | 1 | 香港マイル1着 |
| 14年 | マイネルラクリマ | 牡6 | 10 | 中山記念4着 |
| 08年 | マイネルシーガル | 牡4 | 10 | 高松宮記念18着 |
| 05年 | コスモバルク | 牡4 | 10 | 日経賞6着 |
クイーンエリザベス2世カップ歴代日本馬成績まとめ
| 年 | 馬名 | 性齢 | 着順 | 前走 |
| 24年 | プログノーシス | 牡6 | 2 | 金鯱賞1着 |
| ノースブリッジ | 牡6 | 3 | アミールT4着 | |
| ヒシイグアス | 牡8 | 5 | 中山記念11着 | |
| 23年 | プログノーシス | 牡5 | 2 | 金鯱賞1着 |
| ダノンザキッド | 牡5 | 5 | 大阪杯3着 | |
| ジェラルディーナ | 牝5 | 6 | 大阪杯6着 | |
| 21年 | ラヴズオンリーユー | 牝5 | 1 | ドバイSC3着 |
| グローリーヴェイズ | 牡6 | 2 | 金鯱賞4着 | |
| デアリングタクト | 牝4 | 3 | 金鯱賞2着 | |
| キセキ | 牡7 | 4 | 金鯱賞5着 | |
| 19年 | ウインブライト | 牡5 | 1 | 中山記念1着 |
| リスグラシュー | 牝5 | 3 | 金鯱賞2着 | |
| ディアドラ | 牝5 | 6 | ドバイターフ4着 | |
| 17年 | ネオリアリズム | 牡6 | 1 | 中山記念1着 |
| 16年 | ラブリーデイ | 牡6 | 4 | 大阪杯4着 |
| ヌーヴォレコルト | 牝5 | 6 | 大阪杯6着 | |
| サトノクラウン | 牡4 | 12 | 京都記念1着 | |
| 15年 | ステファノス | 牡4 | 2 | 中山記念3着 |
| 14年 | エピファネイア | 牡4 | 4 | 大阪杯3着 |
| アンコイルド | 牡5 | 10 | 中日新聞杯7着 | |
| 13年 | エイシンフラッシュ | 牡6 | 1 | 大阪杯3着 |
| 12年 | ルーラーシップ | 牡5 | 1 | 日経賞3着 |
| 10年 | ネヴァブション | 牡7 | 4 | 日経賞4着 |
| 08年 | マツリダゴッホ | 牡5 | 6 | 日経賞1着 |
| 07年 | アドマイヤムーン | 牡4 | 3 | ドバイDF1着 |
| 03年 | エイシンプレストン | 牡6 | 1 | フェブラリーS16着 |
| 02年 | エイシンプレストン | 牡5 | 1 | 中山記念5着 |
| アグネスデジタル | 牡5 | 2 | ドバイWC6着 | |
| 97年 | ダンスパートナー | 牝5 | 8 | 有馬記念6着 |
| マイネルブリッジ | 牡5 | 9 | フェブラリーS12着 | |
| 95年 | フジヤマケンザン | 牡7 | 10 | 中山記念1着 |
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は香港国際競走と香港チャンピオンズデーが開催されるシャティン(沙田)競馬場のコースの特徴や傾向について紹介しました。
香港国際競走は日本馬にとっては輸送距離も近くすっかり身近な競走となりました。短距離路線の馬にとっては秋G1の2戦目としてここを目標にするのがすでに王道となりつつあります。その他の中長距離馬にとっても距離やコース形状の違いから、JCや有馬記念以外の選択肢として重宝されています。
また春の祭典である香港チャンピオンズデーも香港国際競走と全く同じコースで行われます。予想や競馬をより楽しむために香港コースの特徴や傾向を覚えておいて損はないでしょう。
今年も日本や世界各国の強豪馬がどんなレースを見せてくれるのか非常に楽しみですね。



