【2026 神戸新聞杯 予想】2冠馬ロブチェン3冠への始動戦!待ったをかける注目のライバルは?

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2026年 神戸新聞杯 レース予想

今週は菊花賞の重要な前哨戦「神戸新聞杯」。本番に向けて続々とG1馬も始動しはじめ、秋競馬もいよいよ本格的に盛り上がってきました。

今年は、なんといっても2冠馬ロブチェンが参戦!他にもコンジェスタス、アルトラムス、グリーンエナジーなど日本ダービー組の巻き返しや、条件戦から力をつけてきた馬達など油断できないメンバー構成となりました。

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本記事では【2026年神戸新聞杯について、過去データやレース傾向を整理しつつ、有力馬の見解を紹介。今年の勝ち馬や狙い馬を探っていきます。

目次

【2026年 神戸新聞杯】コースの特徴・レース傾向

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まずは神戸新聞杯が行われるコースの特徴・レース傾向から簡単に見ていきましょう。

コースの特徴(阪神芝2400m)

阪神芝2400m(外回り) 右
  • バックストレッチの長い外回りコースを使用。
  • 1周距離は2089mでJRAでも最大級。
    ゴール前には高低差1.8m、最大勾配1.5%の急坂が待ち構える。
  • 2400mは急坂を2回上るタフコースかつ、長距離なためスローペースになりやすい。
  • 阪神は今週からBコース替わり
    内側の傷みはある程度改善。

過去10年から見る神戸新聞杯のレース傾向

  • 上位人気馬の信頼がかなり厚いレース
    1番人気【4-1-0-5】、2番人気【4-2-1-3】、3番人気【1-3-3-3】で1~3番人気が合計9勝と非常に高勝率。
  • 紐荒れも期待できる
    23年サヴォーナ(10人気)、22年2着ヤマニンゼスト(12着)、20年3着ロバートソンキー(14人気)
    など10番人気以下の人気薄が絡むことも。
  • 前走日本ダービー組が圧倒的
    前走日本ダービー組【10-6-5-28】で全勝と圧倒的。(ただしメイショウタバルは日本ダービ―は取消)
  • 紐なら2勝クラスにも注目
    前走2勝クラスは【0-4-1-22】。G1組以外ではここから馬券に絡みやすい。
  • 近年(阪神開催)は瞬発力勝負になりやすい

    25年:4F 45.0 – 3F 33.1
    23年:4F 45.2 – 3F 33.6
    19年:4F 44.1 – 3F 32.3

    いずれもスローペースからの上がり33秒台の決着。タフなコースながらも瞬発力が求められる。

有力馬ピックアップ

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ここからは2026年神戸新聞杯有力馬をピックアップして評価・考察していきます。

【評価S】
ロブチェン

【評価A+】
グリーンエナジー

【評価A】
コンジェスタス

【評価B+】
ゴーラッキーアルトラムス

・妙味については前日オッズを参考にしています。
・馬場状態は良を想定しています。

【評価S】◎ロブチェン・・実績最上位、ペースに合ったポジションなら

ここまで【4-0-1-0】で、そのうち3勝がG1。ここでは頭1つ2つ抜けた実績。

皐月賞は内枠を生かしての逃げでレコード勝ち。松山騎手の馬場読みも冴えたが、自在性のある脚質に加え、迫ってきたリアライズシリウスを最後にもう1度突き放すなど、持続力のあるスピードを証明した。

前走のダービーは8枠17番という厳しい枠で、無理に先行せず控える競馬。スローペースをアタマ差ながら、得意とは言えない瞬発力勝負(上がり33.2)を勝ち切っており、着差以上の強さを見せた。

急坂を2回上るスタミナが問われる2400mは歓迎。スローペースになりやすいコースなので、後方からの瞬発力勝負で前の馬に届かない懸念は一応あるが、さすがに騎手もその点は織り込んで乗ってくるはず。(自在性があるならなおさら)

菊花賞を見据えても、あえて後方から行くメリットは考えにくい。1枠1番という枠順やスタートの上手さを考えても、位置取りは無難に先行〜中団やや前目になりそう。

バステールが途中で捲ったくれた恩恵はあったとはいえ、ダービーでも瞬発力勝負に対応できていたことを考えれば、ここで逆張りはしたくない。オッズとの兼ね合いになるが、そもそも馬券で勝負しにくいレースではありそう。

S評価
評価

【評価A】〇グリーンエナジー・・・ダービー度外視、持ち前の瞬発力で

2走前の皐月賞は、二の脚が遅く13番手という後方からの競馬になった。周りがごちゃつかなかった分、リラックスして走れてはいたが、勝負どころのコーナーでは3着ライヒスアドラーよりさらに外を回し、上がり33.6、0.5秒差の7着に終わった。リズム重視のポジション取りで、あくまでダービーを見据えた立ち回り。

残念ながらそのダービーは、中間の熱発の影響を感じさせる16着の大敗。1週前追い切りも回避しており、度外視してよい1戦。

未勝利戦(上がり32.9)、京成杯(上がり33.8)と、瞬発力勝負で優位性を見せており、スローペースになりやすいこの舞台は追い風。たびたび言及されていた緩さもひと夏を越して解消しているなら、一変も期待できる。

京成杯で破ったマテンロウゲイルは、前走のチャレンジカップは5着と案外だったものの、ダービーでは0.3秒差の5着と健闘している。

不安点はやはりスタート。皐月賞や京成杯のように後方からの競馬になってしまった場合スローペースに対応できない可能性もある。

A+評価
評価

【評価A】▲コンジェスタス・・・ダービー不完全燃焼、瞬発力勝負はやや疑問

2走前の京都新聞杯は、前58.7後59.5の前傾ペース。この世代上位のベレシートをクビ差で差し切っての勝利。ベレシートはこのレース特に乗り難しさが目立ったので、一概に勝負付けが済んだとは言えないが、コントレイル産駒らしく長距離での適性の高さを示す内容。

3戦3勝で期待された前走の日本ダービーは9着と案外だったが、直線は進路探しに戸惑う場面も。最後は徐々に差を縮めており、ロブチェンとの0.4秒差は、もう少し詰められていた可能性が高そう。

今回のメンバーでは長距離適性を感じさせるので対抗も考えたが、ダービー後に西村淳也騎手が「勝負所で置かれました」とコメントしており、スローペースも考えられるここでは3番手評価とした。

どちらかというと、本番で評価を上げたい1頭。

A評価
評価

その他の注目馬

その他注目したい有力馬をピックアップして紹介します。

ゴーラッキーB+評価
前走東京の2勝クラス(2000m)では、マイルを使っていたこともあり、楽にハナにたってそのまま押し切った。前60.0後57.9の展開で後半もう一伸びしており、スピード能力の高さが伺えた。
鞍上のルメール騎手も重賞レベルと太鼓判を押しているし、新馬戦ではバステールを負かしているなどポテンシャルの高さも伺える。
不安点は唯一の敗戦のNZT(6着)。調教の時から右の口が強い面を指摘されており、右回りを敗因に挙げていたのが少々気がかり。
ルメール騎手・単騎で行けそうな構成と魅力はたっぷりだが、現状2~3番人気と期待値はそれほど高くない。今回ロブチェンを本命で、ダービー組を評価した関係でここまでは手を出しづらいかも。

アルトラムスB+評価
ダービー組ではロブチェンを除けば最先着の6着(0.4秒差)にかかわらず、前日6番人気。
こうなると狙いたくなるのが心情だが、2枠4番からイン後方でジッと待機、という無欲の騎乗で少々評価しづらい。
それでも毎日杯では好内容で勝っているように、実力的には馬券内に食い込んできても驚かない存在だが、今回はここまでは手が届かなそう。

神戸新聞杯最終レース予想

エスキース

よーいドンの展開が怖いレースだが、◎ロブチェンの自在性のある脚質を評価。断然人気も無理に嫌うのは危なそう。
〇グリーンエナジーは▲コンジェスタスは瞬発力勝負になりやすいレース適性を考えてこの順番に。
いずれも人気なので今回は他馬は押さえる余裕はなさそうです。

◎ロブチェン
〇グリーンエナジー
▲コンジェスタス

想定ペース:スローからの瞬発力勝負

Keibit

最後まで読んで下さりありがとうございました!

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